★ 日本一の品揃え、フランス絵画のジクレ・リトグラフ販売 ★

「アトリエ・ド・パリ」 は、ヨーロッパの歴史と文化を継承したフランスを代表する作家 「モネ、ルノワール、
ゴッホ」
などの作品を取り扱うと共に、それをさらに発展させたフランスを代表する現代作家 「ビュッフェ、
カシニョール、アイズピリ、ジャンセン」
などのジクレ・リトグラフを数多く取り扱っています。

リトグラフ監修としては、世界でも有名な 「ジェトラール・ド・フランコニー」 が顧問を務め、ハイクオリティな
商品を提供します。

フランスで花開いた質の高い芸術作品を、皆様に提供することにより、さらに質の高い知的な生活環境を
提案しています。


▼ 日本最大級の作品数を誇る絵画通販サイト「アトリエ・ド・パリ」 ▼



睡蓮の池・緑のハーモニー 「クロード・モネ」



アルジャントゥイユの橋 「クロード・モネ」



ヴィーナスの誕生 「サンドロ・ボッティチェリ」



プリマベーラ 「サンドロ・ボッティチェリ」





● ジクレについて
最新のデジタルカメラとスキャナー技術を駆使して作成される版画で、アメリカを中心に広がりを見せている
高画質デジタル印刷です。
リトグラフやシルクスリーンなどとは異なり、版は使用していません。

キャンバスや版画の紙に、専用のインクジェットプリンターから大きさ15ミクロンのシアンマジェンタ、黄色、
黒色の、4色の粒子が吹き付けられ制作されます。
だいたい一枚の大判のジクレ版画には、数十億粒以上のインク粒子が吹き付けられます。

水性のインクを使用するために通常表面は乾燥した感じに仕上がり、見た感じはリトグラフに近い感じに
なりますが、シルクスクリーンで透明ニスをかける場合はシルクスクリーンの様な仕上がりになります。

非常に繊細な線のタッチ、微妙な色彩の変化、色彩の揺れなども逃さず再現することができるため、
現在最も原画に近い版画制作法と言われています。

< ※ ジクレ、ジグレ、ジクリー、ジークレーと呼ばれることもあります。 >



● リトグラフについて
版画の古典的な手法で、18世紀末、楽譜を印刷するためにドイツで発明された技法です。

版には平面の石版、ジンク版(亜鉛)、アルミ版などを使用し、転写紙の上に油性の強い墨、鉛筆、チョーク、
クレヨンで作画し、その上に滑石粉末と硝酸を加えたアラビアゴム液を塗り、この版に油性インキをのせると、
水と油の反発作用によって、絵を描いた部分にだけインキが付着します。

この原版に紙をのせ、プレス機で圧力を加えることによって、絵が描かれた部分だけが刷られる仕組である
手で自由に描いたそのままが版画となり、細かい表現も可能な点が大きな特徴で現代作家達もリトグラフを
数多く手がけています。



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★ 「Atelier de Paris(アトリエ・ド・パリ)」  人気作品 ★

夜のカフェテラス 「ゴッホ」



サンマルタン島の小道 「クロード・モネ」



睡蓮 3 「クロード・モネ」



ヴェトゥイユのモネの庭 「クロード・モネ」



ヴェトゥイユの夏 「クロード・モネ」



アイリス 「ゴッホ」



12輪のひまわり 「ゴッホ」



夜のカフェテラス 「ゴッホ」



ピンクのアネモネのある花束 「ラウル・デュフィ」



ル・アーブル港に訪れた英国船 「ラウル・デュフィ」









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