腰用サポーター、膝用サポーター、足首用サポーターに関する質問をまとめて見ました。
- ・腰用サポーターのサイズの選び方は?
- マックスベルトCHシリーズはヘソの高さでウエストを測って下さい。 マックスベルトCHコンパクトは下腹囲を基準に選んで下さい。 コルセッティーシリーズ・コルセッティーリジェシリーズは、ウエストとヒップのサイズを測って下さい。 また、服の上から装着する場合は、服の上からサイズを測って下さい。
- ・商品は洗えますか?
- 洗濯の際には、丁寧に押し洗いをして、日陰で吊り干しにして下さい。 乾燥機での乾燥、ドライクリーニングは行わないで下さい。 また、製品を傷める原因となりますので、アイロン、塩素系漂白剤、柔軟剤は使用しないで下さい。
- ・腰用サポーターは就寝時にも使用できすか?
- 就寝時は使用しないで下さい。
- ・妊娠中ですが、腰用サポーターを使用できますか?
- 妊娠中、または妊娠していると思われる場合は使用しないで下さい。
- ・ザムストサポーターと他社製品の違いは?
- 1) 医療のノウハウを生かした製品づくりを行っています。
2) 日本人の体型を考慮した形状です。
3) 多くの競技にて公式戦で使用できる素材・カラーを用意しています。
- ・ザムストサポーターをすればケガが治りますか?
- ザムストに限らず、スポーツ用のサポーターの主な目的は、1)ケガの予防、2)ケガの再発予防、3)保温(ザムストでは保温目的の製品はありません)ですので、治療目的ではありません。
- ・ザムストサポーターは1日中装着しててもよいですか?
- ザムストサポーターはあくまでスポーツ時に使用することを想定しています。 長時間連続で使用する場合、1〜2時間に1回を目安に、サポーターを外して装着部位を休憩させることをお勧めします。
- ・ザムストサポーターは直接肌に装着するものですか?
- 足首サポーターはソックス・靴下の上から、腰サポーターはシャツの上から装着することをお勧めしています。 その他の部位は直接装着しますが、肌が弱い人の場合、タイツやウールサポーターの上から装着する人もいます。
- ・スポーツ用と日常生活用との違いは何ですか?
- スポーツ用は「動く」ことを前提にしているため、下記のような特徴があります。
1) 安全性に考慮した設計(人を傷つけない素材・形状)
2) 激しい動きに耐えられる設計(生地の強度・圧迫力の強さ)
3) 耐久性を考慮した設計(直ぐに壊れない)
- ・ザムストサポーターは修理できますか?
- 修理した状態での安全性を保証できないために、修理のご依頼には対応しておりません。 恐れ入りますが、新しい製品に買い替えされる事をお勧め致します。
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